13日座禅は寒かった。無門関 第2則 百丈野狐。「因果はくらまず」
因果とは予定通りに答えが決まる単純な法則ではない。そこには原因と結果があり、また同時に不確実さを含む無限の可能性がある。因果を無視せず、それを自分のものとして自由に働く。単に事象に反応して左右されて動くのではなく、自分自身の心を自在に扱えるようになりたいものです。
初釜は疲れた！！星野氏も欠席！茶も11年めか！「長く座っていて疲れた！！」
帰りに神楽坂のそばやへ行くが6：00始まりか？早すぎてメイン通りのひどい（高くておいしくない）そばやに入ってしまって失敗。
米国のデートの決まりごと「ウエイターやその他、自分に逆らえない者にひどい口をきいてはならない」を思い出して我慢、辛抱、忍耐、堪忍。
