2月23日弓道五段審査 東京

2月23日弓道五段審査 東京 中央道場 第二射場
557人受験、232番、東京 初めての受験。
人数が多いのにびっくり。かなり寒かったが、同じ年の人が、肌脱ぎ、素肌でやっていたので
私も素肌で肌脱ぎ、緊張か寒さ感じなかったが、上がっていたのか、2本はずれ。
矢処はまったく見えず、ただ的がいつもより小さく見えたので、なにか普段とは違っていた。
前日土曜日の稽古、2本的中があったので、偶然もあるかなと受験したが、やはり自信がないのだな。練習不足見え見え。射が11時30分ころ終了して、学科が午後3時から。
射2本はずしたら、学科はなにも書かないわけいかないので、てきとう。
今後、午前中、2本はずしたら、連絡して学科を受験せずに、かえっていいことにしない。
それのが学科担当の先生も読む人数がへるので良くない?それとも、2本はずした人の番号は
事前に知らされていて、読まないのかな?
ちなみに、学科は「執り弓の姿勢について述べよ」「失の例を3つ上げ、そのうちの一つについて説明しなさい」
前日から疲れた。